残像暗戦ネタバレ感想 2022.8.2
こんばんは、どせいです。
・原神のディルックイベ『残像暗戦』を嚙み締めた一日でした。
ディルックとガイアが営業不仲であることがわかる神イベ。
いままでこの義兄弟の関係って、
決裂以来微妙な関係が続いているものかと思ってましたが
今回の手紙をみたところ、お互いに気遣ったり情報やりとりしたりと
思ったより落ち着いた関係なんですね。
ガイアの手紙だけ分けて保管しているディルックの意図が気になります。
ガイアはかなり闇夜の英雄活動に加担している様子。
騎士団でありながら闇夜の英雄側の内通者みたいな印象。
どこへいってもスパイになってしまう男ですねえ。
スパイをするには根底が優しすぎるんだけど・・・
ガイアの出生も少しだけ明らかになりました。
アルべリヒ家はカーンルイア王の摂政の一族であると。
摂政っていつでも必要な役職じゃないので、
ガイアの生まれたときはもうその栄光も過去になっていたということかな。
まだまだ謎が深いです。
原神のストーリー全部明らかになるまで死にたくない!
それでは。